白地に手毬と貝桶 咲き誇る花々とともに
価格帯: ¥0 – ¥1,100 (税込み)
白地に伝統文様の手毬や貝桶が描かれた振袖です。
様々に咲き誇る花々が、豪華さと華やかさをプラスします。
手毬は長い糸を使って作られることから「縁を結ぶ」という意味があり、また丸い形から「円満な家庭を築けるように」との願いが込められています。
貝桶は日本独自の吉祥文様で、貝合わせと呼ばれる平安時代から伝わる日本の遊びに用いられる道具のことです。
夫婦円満の象徴と言われ、婚礼の場にもぴったりの振袖となっています。
【商品番号:furisoderent-to-0253】
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