黒地に牡丹と宝尽くし 可憐に咲く菊や桜とともに

価格帯: ¥0 – ¥1,100 (税込み)




在庫合計 1

黒地に大きな牡丹と色とりどりの桜や菊の花が咲き誇る振袖です。
裾の赤色や鹿の子の柄が黒地によく映えています。

 

宝尽くし文はその名の通り、縁起が良いとされる宝物をいくつか散らした吉祥文様。
「開運招福」や「富貴繁栄」を意味します。もとは中国の吉祥思想のひとつ「八宝」に由来しますが、鶴亀や松竹梅なども加え日本風にアレンジされており、振袖の柄にもよく用いられています。

菊は日本人にもっとも親しまれている文様の一つです。
また、桜も平安時代より日本人に愛されてきました。

 

縁起の良い柄がふんだんに描かれた、晴れの日にぴったりの1着です。

 

【商品番号:furisoderent-to-0245】

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