青地に雪輪と菊 鹿の子柄の松がアクセントに
価格帯: ¥0 – ¥1,100 (税込み)
青地に金駒刺繍が施された雪輪と菊の花が印象的な振袖です。
鹿の子柄で描かれた松や桜が目を引くデザインとなっています。
雪輪は雪の結晶の形から生まれた文様です。
寒い冬に積もった雪は、春になれば雪解け水となり、野山の草花をはぐくみ、さらに秋の実りをもたらします。
このことから雪は五穀の精といわれており、その年が豊作になる吉祥の象徴とされていました。
縁起の良い吉祥文様がたくさん描かれた、晴れの日にぴったりの1着です。
【商品番号:furisoderent-to-0261】
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