熨斗目に御所車 大きな牡丹や花々が咲き誇る
価格帯: ¥0 – ¥1,100 (税込み)
緑地に赤茶色の裾暈しが入り、柔らかな印象に。
豪華な柄がたくさん描かれた、古典柄の王道振袖です。
御所車とは、平安時代に京都周辺で貴族が乗っていた牛車(=ぎっしゃ。牛が引く車)のこと。
貴族の乗り物として、富と優雅さが醸し出され、古典的で気品ある文様です。
車の周りに描かれた花々は、幸福の象徴とされていて、着ている人が幸せに溢れますように、たくさんの幸せを招きますように、という願いが込められています。
大きな牡丹の花が、幸福、富貴、高貴、豪華さをあらわしています。
【商品番号:furisoderent-to-0226】
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